白雲節
1白雲ぬ如に 見ゆるあぬ島に 飛び渡てぃ見ぶさ 羽ぬ有とてぃ 羽ぬ有とてぃ
(しらくむぬぐとぅに みゆるあぬしまに とぅびわたてぃみぶさ はにぬあとてぃ はにぬあとてぃ)
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じんだま
1.かなし銭玉小 綾色ん深く
肝にしみじいと 染みて給り
*サーサーしゅらし
しゅらし銭玉小
(かなしじんだわぐわー あやいるんふかく
ちむにしみじいと すみてたぼり
さーさーしゅらし
しゅらしじんだまぐわー)
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芝居物語
1.恋の病に身をやつし
通い続けた 高橋に
愛ひとすじに 散った花
伊佐の思鶴 泊阿嘉
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島情(しまなさき)
1.月夜の浜で 三味線弾けば
島の乙女が 出て招く
守礼の島は 情の島ヨ
一度はめんそぅれー 守礼の邦へ
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十七八節
女 十七八頃や 夕間暮ど待ちゅるヨ
夜ん暮りてたぼり 我自由さびら
ハラドンドンセー
約束里前や 来んどあがやー
(じゅうしちはちぐるや ゆまんぎどまちゅるよ
ゆんくりいたぼり わじゆうさびら
ハラドンドンセー
やくしくさとめやくーんどあがやー)
男 無蔵が待つ所 伊佐浜の碑文ヨ
無蔵が待ちかにら 我肝あまじ
約束無蔵や 来んどあがやー
(んぞがまつところ いさはまのひぶんよ
んぞがまちかにら わちむあまじ
やくしくんぞや くーんどあがやー)
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さーたーあんだぎーのうた
サーター サーターアンダギー
サーター サーターアンダギー
アンマーぬー味 アンダギー
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戦友
1.ここは御国を何百里 はなれて遠き満州の
赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下
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島々清しゃ(しまじまかいしゃ)
1.島々清しゃや 清しゃぬ 城(ぐしく)に御願所(うがんじゅ)よ
前の田んぼによ 夕日赤く燃えてよ
サーユイヤーサー
畑(はる)で草焼く 白い煙の 煙の清しゃよ