島々清しゃ(しまじまかいしゃ)
1.島々清しゃや 清しゃぬ 城(ぐしく)に御願所(うがんじゅ)よ
前の田んぼによ 夕日赤く燃えてよ
サーユイヤーサー
畑(はる)で草焼く 白い煙の 煙の清しゃよ
2.村々清しゃや 清しゃぬ 福木に石垣よ
皆(みんな)待ってたよ 夏の祭りすんでよ
サーユイヤーサー
通た道々 香しゃ九年母(くにぶ)の清しゃよ
3.白浜清しゃや 清しゃぬ 朝凪夕凪(あさどうりゆうどうり)よ
潮は満潮(みちしお)よ 磯で千鳥啼いてよ
サーユイヤーサー
帰るサバニを 招くアダンの アダンの清しゃよ
4.みやらび清しゃや 清しゃぬ 紺地(くんじ)にミンサーよ
もつれもつれたよ 細い恋の糸によ
サーユイヤーサー
ホロリ落とした あつい涙の 涙の清しゃよ
曲解説・・
沖縄を代表する作詞家「久米仁」の詩。