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月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)

月ぬ美しゃ 十日三日
美童 美しゃ 十七つぃ
ホーイチョーガ

(つきぬかいしゃ とぅかみーかー みやらびかいしゃ とぅななつぃ ほーいちょーが)

東からあーりおる 大月ぬ夜
沖縄八重山 照らしょーり
ホーイチョーガ

(あるからあーりおる うふつぬゆ おきなわやえやま てらしょーり ほーいちょーが)

あんだぎなーぬ 月ぬ夜
ばーがけら  遊びょうら
ホーイチョーガ

(あんだぎなーぬ つくぃぬゆ ばがーけら あすびょうら ほーいちょーが)

寺ぬ大札んが 絹花
黄金花 咲かりょうり ホーイチョーガ

(てぃらぬうふふだんが いちゅばな くんがにばな さかりょうり ほーいちょーが)

ぴらまぬ家ぬ 東んたんが  
むりく花ぬ 咲かりょうり 
うり取り 彼り取り  
なつぃきばし 
びらまぬ家ぬ花ぶんなあ
ホーイチョーガ

(ぴらまぬやーぬ あんたんが むりくばなぬ さかりょうり うりとり かりとり なつぃきばし ぴらまぬやぬはなぶんなあ ほーいちょーが)

女童家ぬ 門なんが
花染手布ば きり落し
うり取るぃ彼り取り
なつぃきばし
女童家ぬ 見舞いす
ホーイチョーガ

(みやらびやーぬ じょうなんが はなずみてぃさじば きりうとぅし うりとるぃかりとり なつぃきばし みやらびやーゆみまいす ほーいちょーが)

曲解説・・
八重山地方の子守唄で、月の美しいのは十三夜で、年頃の娘の美しいのは十七歳と歌い始められます。


月ぬ美しゃ 十日三日 美童 美しゃ 十七つぃ ホーイチョーガ (つきぬかいし...

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